特養/看護師
船山 美那子

特養の看護師の役割は
利用者様と職員の
健康を守ること

2020年入職
特養/看護師
船山 美那子

看護師である母親の影響もあり、子どもの頃から看護師になることを夢としていた。看護学校卒業後、病院に就職。残業や夜勤などの不規則勤務で疲労が溜まってしまい、病院以外で活躍する道を検討。自分のやりたい仕事に出逢うまでアルバイトや非常勤として看護師の経験を積み、好日苑に出逢う。非常勤職員として入職し、現在は正規職員になり嘱託医の往診担当なども担っている。

Q.1.看護師を目指したきっかけを教えてください。

自分では覚えていないのですが、子どものころの卒園アルバムに「なりたい職業は看護師」と書いていました。また、学生のときには看護師のほかに、保健室の先生にも魅力を感じていました。どちらも私の中では人を助けるかっこいい職業です。進路を決めるときに迷いましたが、やはり、幼い頃からなりたいと思っていた看護師の道に決めました。看護学校での時間は「大変だった」の一言につきますが、お産からお亡くなりになるまで、手術や介助など多彩な体験ができ、今思えばとても貴重な時間だったと思っています。

Q.2.前職の病院ではどのような仕事をしていましたか?

消化器科に配属され病棟看護師として働いていました。そこでのシフトは2交代で、夜勤は17時~翌朝の9時までです。病棟とはいえ、外来からの検査も行っていたので、朝、入院患者さんへの点滴を始めたら、オーダーされている検査を行って…と、目まぐるしかったですね。体力面でも精神面でも、かなり鍛えられました。2~3年目ぐらいで、新人看護師を指導するプリセプターを担当。看護学校で学んだことと実際の臨床現場とではギャップがあるので、看護に対する不安を取り除くこともプリセプターの役割です。指導することが自分自身の成長にもつながりましたね。

Q.3.特養で働く看護師の役割を教えてください。

病院は治療をする場、特養は生活をする場です。その中で私たち看護師の役割は、「利用者様と職員の健康を守る」ことだと思っています。例えば、高齢者施設で利用者様が感染症に罹患されると重篤となるケースが多いです。感染を拡げないために他職種と連携し健康管理に努めていきます。そもそも、施設内での感染は、私たち職員を含めて外から入る人たちが感染源となることがほとんど。感染症の時期には、私たちが媒介者とならないように細心の注意を払い、利用者様と職員の健康を守ることを心がけています。利用者様と私たちの健康は=(イコール)なんです。

Q.4.高齢者施設で看護師として働くことの魅力は何ですか?

特養での看護師業務は、自分たちのペースで業務を進めていくのではなく、利用者様のペースに合わせて私たちが動きます。病院看護師との違いはこの点ではないでしょうか。利用者様の生活に合わせて動くには、一人ひとりの生活リズムや性格などを理解することが必要です。利用者様の生活に合わせることでとてもゆったりしていると感じますので、忙しさはありますが病院の慌ただしさとは気持ちの面で全然違います。特養の現状として、生活上医療的なケアを必要とされる利用者様もいらっしゃいます。病院では当たり前にいる医師が特養にはいませんので、往診医との連携は私たち看護師業務の重要な使命です。

Q.5.今後の目標や、ありたい姿を教えてください。

まだまだ知識や経験が少ない私には、介護士さんからの相談をプレッシャーに感じることもあります。それでも周りの先輩看護師の方々がいつも気にかけてくださり、相談しやすい環境をつくってくださっているので安心ですね。大変なこともありますが、利用者様と関わる時間は楽しいです。病院勤務のときは、経験を積むことでどんどんとハードワークになり、自分に余裕がなくなったことで退職となりましたが、特養で働き始めた今、自分なりのワークライフバランスが取れています。オン・オフをしっかりと切り替えられることで、楽しく仕事ができているのだとも思います。まだまだ未熟者の私なので、どうなりたいかというより、特養看護師を通してたくさんのことを学んでいきたいですね。

響会に入職してから

2ヵ月目
非常勤から正規職員へ切り替え
3ヵ月目
たんの吸引等のための研修指導看護師取得
3~4か月目
往診当番 / オンコール当番

1日のスケジュール

8:30

出勤

フロアラウンド

介護スタッフからの申し送りを受けて情報を整理

朝の経管栄養対応

朝食の経管栄養を準備してセッティング開始
9:30

ショートステイ入所対応

利用者様の健康チェック、内服薬等の確認

フロアラウンド

処置(皮膚トラブル等)の対応

経管栄養終了

朝食の経管栄養終了を確認、物品の回収、内服薬をショットする
11:30

昼の経管栄養対応

昼食がある方の対応、必要に応じて白湯を滴下する
12:00

休憩(1時間)

13:00

経管栄養終了

昼食の経管栄養終了を確認、物品の回収、内服薬をショットする

フロアラウンド

フロアラウンド…体調が気になる方の健康観察、腹部聴診やチェック等
14:30

ナースミーティング

他のナースと利用者様の体調共有や課題整理等を行う
15:00

記録や残務対応

看護記録をPCに入力、使用した医療物品のチェックや片付け
16:00

夕の経管栄養対応

夕食の経管栄養を準備してセッティング開始
17:00

経管栄養終了

夕食の経管栄養終了を確認、物品の回収、内服薬をショットする、吸引器にてたんの吸引施行

ナース間での申し送り

リーダーや遅番と利用者様の情報を共有

記録や包交車整理

看護記録をPCに入力、包交車をチェックし不足している物品を補充
17:30

退勤

その他の職員インタビュー


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